昔ながらの2DKの間取りを、現代の暮らしに合わせた1LDKへ再構成したリノベーション。
和室をLDKに取り込むことで、南側のバルコニーに面した明るさを活かした約12.3帖の開放的なリビング空間を確保しました。
分かれていた空間をひとつにつなげることで、家具の配置がしやすく、ひとり暮らしにもふたり暮らしにも使いやすい間取りに刷新しています。
内装は、明るい木目の床と白を基調に、アクセントクロスを組み合わせた落ち着きのあるデザイン。
限られた面積の中でも、収納・水まわり・設備配置を見直し、日々の暮らしやすさを高めた住まいへと生まれ変わりました。
施工前は、DK・洋室・和室がそれぞれ分かれた2DKの間取りでした。
部屋ごとに空間が区切られていたため、家具の配置や暮らし方が限定されやすく、実際の面積よりもやや窮屈に感じられる印象がありました。
また、和室や押入れなど、築年数を感じさせる仕様も残っており、現代の賃貸ニーズに合わせた見直しが必要な状態でした。


和室をLDKに取り込み、12.3帖のゆとりあるLDKへと間取りを変更。
南側のバルコニーからの光を活かし、明るく開放感のあるリビング空間をつくりました。
キッチンは壁付けですっきりと配置し、LDK全体を広く使えるレイアウトに。
隣接する5.3帖の洋室にはクローゼットを設け、寝室やワークスペースとして使いやすい空間に整えています。
水まわりもコンパクトにまとめながら、洗面室・トイレ・浴室をそれぞれ使いやすく整理。
さらに室内物干しやモニター付きインターホンなど、日常の利便性を高める設備も取り入れました。
明るさ・収納・暮らしやすさをバランスよく整えた、シンプルで心地よい1LDKリノベーションです。