和室2室と洋室1室で構成された3DKを、現代のライフスタイルに合わせた2LDKへフルリノベーションしました。
細かく仕切られていた間取りを見直し、13.3帖の開放的なLDKを新設。住まいの中心には、リビング・ダイニングを見渡せる対面式キッチンと、食事や作業にも使えるゆとりのあるカウンターを設けました。
木目の温かさに、チャコールグレーやブラックを組み合わせ、落ち着きのあるモダンな住まいへと生まれ変わりました。
施工前は、和室2室と洋室1室、DKで構成された3DKの間取りでした。
それぞれの居室が壁や建具で細かく区切られていたため、室内の広がりを感じにくく、バルコニー側の光も住まいの中心まで届きにくい状態でした。
キッチンは壁付けタイプで、ダイニングや隣接する和室とのつながりが弱く、調理スペースや収納にも限りがありました。
また、収納は各室の押入が中心で、洗面化粧台や浴室などの水まわり設備にも経年が見られたことから、間取りと設備を含めて住まい全体を見直すことになりました。


和室とDKの間仕切りを撤去し、13.3帖の広々としたLDKへ変更しました。
LDKの中心には対面式キッチンを配置。キッチンを囲むように設けたカウンターは、ダイニングテーブルとしてはもちろん、在宅ワークや家事スペースとしても活用できます。調理をしながら室内を見渡せる、開放感のあるレイアウトです。
内装は、明るく落ち着いた木目のフロアをベースに、チャコールグレーのアクセントクロスとブラックのレンジフード・ライティングレールをコーディネート。キッチンカウンターの幾何学柄が空間に立体感を加え、木の温かさとモダンな印象を両立させています。
居室は5.6帖と5.8帖の洋室を確保。木目調の天井やダークカラーのアクセントクロスを取り入れ、それぞれに表情を持たせました。
2つの洋室の間にはウォークインクローゼットを新設。衣類や荷物をまとめて収納でき、居室をすっきりと使えるようになりました。
浴室・洗面化粧台などの水まわり設備も一新し、清潔感と使いやすさを向上。昔ながらの3DKから、開放的なLDKと充実した収納を備えた、モダンで暮らしやすい2LDKへのリノベーションが完成しました。